アサギマダラと自然のよろこび+仏像の写真・画像 【SRS研究所】

アサギマダラは渡りをする蝶、旅をする蝶。その生態と移動調査(マーキング)と国内外の四季の自然を画像で紹介。地球はよろこびの惑星。有限の惑星の無限の美しさと素晴らしさに共鳴・共感しませんか。植物図鑑、昆虫図鑑、動物図鑑も兼用。仏像写真の特殊処理画像も紹介。

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「奄美新聞」という奄美大島の新聞(元・大島新聞)に、08年10月18日、「アサギマダラ1150キロの旅 一か月半かけ石川県から 遠足の龍郷小児童 自然観察の森で確認」という取材記事が掲載された。[鹿児島県。奄美大島]

■2008年の10月18日に、「奄美新聞」という鹿児島県の奄美大島の新聞(元・大島新聞)に、アサギマダラに関係する記事が掲載されました(10月14日にも記事が掲載されましたから、一種のシリーズ記事になっています)。
 10月14日の記事は、「渡りをする蝶」アサギマダラの旅が奄美大島でも始まったことを知らせる内容でしたが、10月18日の記事は、2008年の奄美大島での最初の再捕獲を示す内容で、筆者の取材内容も反映されています。以下、その記事を引用します。
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■2008年10月18日 「奄美新聞」
<タイトル>
 ●「アサギマダラ 1150キロの旅 
   一月半かけ石川県から 
    遠足の龍郷小児童 自然観察の森で確認」
<序> 
 ●渡りをするチョウ・アサギマダラの南下で、石川県の宝達(ほうだつ)山でマーキング(翅[はね]に標識)され、8月31日に放たれたものが16日、龍郷町で再捕獲された。一カ月半で約1150キロを医道し奄美大島に飛来したことになる。専門家によると、今年の日本列島の移動では、東北地方や北関東などから西周りでの南下が多いという。
<本文>
 ●再捕獲したのは龍郷小(引地俊一校長、児童数27人)。16日にあった学校から奄美自然観察の森まで3.5キロの道のりを歩いての遠足で、チョウや草花を観察。森に通じるリンドウでアサギマダラの飛来を確認し、マーキングに取り組んだ。
 ●その際、,マーキングされたアサギマダラ1頭を4年生の上地準太くんが見つけ、比良和巳教諭が捕獲したもの。翅には「ほうだつ ちえこ21 8/31」と書いてあった。自然観察指導員の宇都宮英之さんや学校が確認したところ、石川県にある宝達志水町宝達小に勤務する用務主事の堀千恵子さんがマーキングし放ったものと分かった。
 ●宝達小は、飛来地(中継点)として知られる宝達山でマーキング活動を実施。
 学校のホームページに活動の模様を紹介している。5年前にもマーキングした一頭を喜界町の滝川小が再捕獲し、以来交流が続いているという。
 ●再び確認されたアサギマダラの長距離移動に両学校とも驚いており、龍郷小は写真と児童代表の手紙を宝達小に送る予定。引地校長は「石川県から移動してきたものと分かり、びっくりしている。アサギマダラを通した小学校同士の交流ができたら」と話す。
 ●本州の日本海側に位置する北陸地方の石川県から奄美への飛来で、長距離移動ができる理由を考えるきっかけにもなりそう。「秋の渡り」にあわせて日本列島を南下、生態と移動調査に取り組んでいる群馬パース大教授の栗田昌裕さんによると,今年の夏の気温は中部地方がかなり暑かったため、それを避けるようにアサギマダラが西回りで日本海側に移動。標高637メートルの宝達山への移動が今年は特に多く、9月はたくさんの飛来が観察できたという。宝達山から近畿、あるいは九州を経て奄美へ南下したと見られ、「宝達山でマーキングされたアサギマダラの再捕獲が増える可能性がある」としている。
■掲載写真 石川県から奄美大島へ長距離移動したアサギマダラ(画像は下記参照)。
■掲載図  (宝達の位置を示す日本地図。下記参照)。
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奄美新聞
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■タテハチョウ科マダラチョウ亜科(以前はマダラチョウ科とすることもあった)アサギマダラ属アサギマダラ。学名Parantica sita 。英名Chestnut Tiger。
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■本ブログの総合的な画像目次や、ブログ内容を地域毎・テーマ毎にまとめた画像目次を下記のHPから見ることができます。
SRS研究所の公式HP[SRS速読法・SRS能力開発法指導]
<参考HP>
2008年アサギマダラ移動調査記録(SRS)
グランデコ・デコ平・裏磐梯でのアサギマダラ・自然旅行体験(SRS研究所)
奄美大島の自然旅行体験(SRS研究所)
3Dアサギマダラの世界(SRS)
SRSアサギマダラ生態図鑑
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