アサギマダラと自然のよろこび+仏像の写真・画像 【SRS研究所】

アサギマダラは渡りをする蝶、旅をする蝶。その生態と移動調査(マーキング)と国内外の四季の自然を画像で紹介。地球はよろこびの惑星。有限の惑星の無限の美しさと素晴らしさに共鳴・共感しませんか。植物図鑑、昆虫図鑑、動物図鑑も兼用。仏像写真の特殊処理画像も紹介。

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2007年7月6日、「大島新聞」に奄美大島でのシンポジウムに関して、「アサギマダラ知る 奄美の自然より深く知ることに 龍郷町環境教育シンポ 最先端の調査研究者が解説 森林分断、各地で激減」とする取材記事が掲載された。[奄美大島]

■07年7月6 日に、奄美大島で、アサギマダラに関する
 シンポジウムが開催されました。そこでの講演に関して、
 概略が「大島新聞」に紹介されました。
 以下、その記事を引用します。 
■以下はその概略を示します。
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■「大島新聞」。2007年7月6日発行、

 <タイトル>
 ●「アサギマダラ知る 奄美の自然より深く知ることに 
   龍郷町環境教育シンポ 最先端の調査研究者が解説 
    森林分断、各地で激減」

 <序文>
 ● 奄美に飛来するチョウ・アサギマダラを通して環境教育・環境保全を考えるシンポジウム「旅するチョウ、アサギマダラから見た奄美~『自然から学ぶ』ことの面白さ、大切さ、再発見~」(京都大学21世紀COEプログラム・龍郷町共催)が5日夜、龍郷町りゅうゆ館であった。最先端の調査研究を進める大学教授・研究員ら4人が、謎に包まれたアサギマダラ生態を解説。「アサギマダラを守ることは自然を守ること」と呼びかけた。

 <本文>
 ● 2回目の開催となる今回は①アサギマダラを通して、生命のすばらしさや不思議さ、研究の面白さなどに興味を持たせる②自然を保全し、学ぶことが人類や奄美にとっていかに大切か認識させる③スペシャリストに会う機会を造ること-が目的。栗田昌裕氏=群馬パース大学教授=、矢原徹一氏=九州大学教授=、藤崎憲治氏=京都大学大学院農学研究科教授=と、同町での環境教育に携わる前園泰徳氏=京都大学COE研究員=が、各自の研究内容を豊富な写真で分かりやすく発表した。
 ● 栗田氏は、少数だが年間を通して奄美に停留するアサギマダラがいることや、喜界島と奄美大島を行き来した例が少ないなど、これまで知られていなかった生態について報告。また道路整備網など急速な開発による森林の分断で、奄美各地でアサギマダラが激減していることを指摘し「アサギマダラは自然環境の変化や人為環境の影響を鋭敏に受け止め、柔軟に生きている。アサギマダラを知ることは、奄美の自然をより深く知るきっかけになる」と述べた。
 ● 矢原氏は「花と虫の不思議な関係-生き物から私たちへのメッセージ」と題して講演。チョウやガで好みの花の色が違うことや、特定の虫にだけ特化した形の花があることを紹介し、「私たちは生き物から、ハチの黒と黄色の縞模様のように毒々しい色・模様は危険だというメッセージを受け継いで来た。しかし生き物から受け取れるものは一つではない。一人一人考えてもらえたら」と呼びかけた。
 ● 参加した上川真太郎君(12)=龍南中1年=は「奄美に住んでいて、奄美のことが大切だから、もっと知りたいと思って参加した。アサギマダラの特徴やおもしろいことなどがよく分かり、奄美の自然があらためて大切なのだと感じた」と感想を話した。
 
 <写真> (省略)
 子供たちにクイズを出しながら話を進めた矢原氏。
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■ 2008年に筆者の関わったアサギマダラの移動
  個体のリストおよび、それらを日付順に追った
  時系列的な表は筆者のHPの
  「2008年の移動調査記録」の頁に表示してあります:
   2008年アサギマダラ移動調査記録(SRS)
  そこから、2007年、2006年の移動記録も見ることが
  できます。 以上 栗田昌裕
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■タテハチョウ科マダラチョウ亜科(以前はマダラチョウ科とすることもあった)アサギマダラ属アサギマダラ。学名Parantica sita 。英名Chestnut Tiger。
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■本ブログの総合的な画像目次や、ブログ内容を地域毎・テーマ毎にまとめた画像目次を下記のHPから見ることができます。
SRS研究所の公式HP[SRS速読法・SRS能力開発法指導]
<参考HP>
2008年アサギマダラ移動調査記録(SRS)
2007年アサギマダラ移動調査記録(SRS)
グランデコ・デコ平・裏磐梯でのアサギマダラ・自然旅行体験(SRS研究所)
奄美大島の自然旅行体験(SRS研究所)
3Dアサギマダラの世界(SRS)
SRSアサギマダラ生態図鑑
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