アサギマダラと自然のよろこび+仏像の写真・画像 【SRS研究所】

アサギマダラは渡りをする蝶、旅をする蝶。その生態と移動調査(マーキング)と国内外の四季の自然を画像で紹介。地球はよろこびの惑星。有限の惑星の無限の美しさと素晴らしさに共鳴・共感しませんか。植物図鑑、昆虫図鑑、動物図鑑も兼用。仏像写真の特殊処理画像も紹介。

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大分県姫島から石川県珠州市(能登半島の先端)まで16日間で655km移動したアサギマダラの雄の翅の出発前と到着時の写真を掲載して比較。意外に鮮度が落ちていない例。[SRS645 5/23→すずたかや 6/8 ミリコ135。大分県。姫島。石川県]

■09年6月8日の大分県姫島で筆者が標識した
 「渡り蝶アサギマダラ」が、16日後の6月8日に、
 655km離れた能登半島の先端の石川県珠州市の海岸で
 再捕獲されました。記事は以下にあります。
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-2212.html
 今回、再捕獲された砂山さんの撮影された画像を、
 仲立ちとなられた松井正人さんから送っていただきました。
 (砂山さん、松井さんありがとうごさいました)。
■ 下の左が筆者の撮影した、姫島でのアサギマダラで、5月23日の撮影。
 下の右が6月8日に、同じ個体が655km離れた能登半島で撮影された
 ときの画像です。左右の画像比較しやすいように、いただいた画像と
 筆者の画像とをトリミングした上で並べて示しました。
 両者を比較すると、再捕獲した画像は右前翅の表にこすれて鱗粉が剥落
 した部分があるのが分かります。あとは、敢えていえば全体の鱗粉が右
 の方はやや減っている印象を受けます。しかし、辺縁の白毛も意外に保たれて
 いますし、翅の破損が見られません。
 (色調の違いは、撮影条件の違いによるものですから、意味はありません)。
 「655km、16日の北上移動で、鮮度が比較的よく保たれた一例」と
 言えると思います。
  2009年6月12日 姫島のアサギマダラを守る会。栗田昌裕
655km移動したアサギマダラの前後比較
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■筆者(栗田)が関わったアサギマダラの移動個体のリストおよび、
 それらを日付順に追った時系列的な表は
 筆者のHPの「2009年の移動調査記録」
 の頁に表示してあります:
   ●2009年アサギマダラ移動調査記録(SRS)
-------------------------------------------------------------
■タテハチョウ科マダラチョウ亜科(以前はマダラチョウ科とすることもあった)アサギマダラ属アサギマダラ。学名Parantica sita 。英名Chestnut Tiger。
■本ブログの総合的な画像目次や、ブログ内容を地域毎・テーマ毎にまとめた画像目次を下記のHPから見ることができます。
SRS研究所の公式HP
<参考HP>
2009年アサギマダラ移動調査記録(SRS)
姫島の自然旅行体験(SRS研究所)
姫島のアサギマダラを守る会の紹介
グランデコ・デコ平・裏磐梯でのアサギマダラ・自然旅行体験(SRS研究所)
3Dアサギマダラの世界(SRS)
SRSアサギマダラ生態図鑑
■ランキングのために次の2つをそれぞれ一押ししていただければ幸いです:
(一日一押し)→

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