アサギマダラと自然のよろこび+仏像の写真・画像 【SRS研究所】

アサギマダラは渡りをする蝶、旅をする蝶。その生態と移動調査(マーキング)と国内外の四季の自然を画像で紹介。地球はよろこびの惑星。有限の惑星の無限の美しさと素晴らしさに共鳴・共感しませんか。植物図鑑、昆虫図鑑、動物図鑑も兼用。仏像写真の特殊処理画像も紹介。

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福島県グランデコスキー場で08年に筆者の標識したアサギマダラは64例が群馬県の赤城自然園まで移動して再捕獲された。その割合は0.46%で、しかも全例が雄(♂)だった。[SRS ** デコ→AP ** 。福島県。デコ平。群馬県]

■08年に、福島県グランデコスキー場で筆者は13724頭
 のアサギマダラに標識を行いましたが、そのうちの64頭が
 群馬県赤城自然園で再捕獲されました。そのうち、5頭は、
 自己再捕獲で、残りは赤城自然園のスタッフの方々が再捕獲
 してくださいました。
■13724頭のうちの64頭は割合としては0.47%となり
 ます。およそ200頭に1頭は赤城自然園で再捕獲がなされた
 ことになります。
■65頭の全例が雄でした。 
 これはかなり極端な結果であると言えます。
 その理由の一つは雄が集まる割合の高い、フジバカマ園で
 調査をしているからです。
 それにしても、偏りが著しいとも言えます。
 確率的には、
 「グランデコでも♂の割合が多く、赤城自然園でも♂が多いので、
 再捕獲された個体は一般的には♂である確率が高い」と言えます。
 興味は、「それが期待値より高いかどうか」ですが、
 それを議論するには、グランデコと赤城自然園での♂の具体的な確率
 の値が必要です。その値に関しては、筆者の08年のブログ記事に
 示してありますので、必要に応じて議論が可能です。
■以上のコメントは、アサギマダラの以下のMLから紹介しました。
[asagi: 014427] 【移動情報】(08年の記録)「福島県グランデコスキー場→群馬県赤城自然園」と移動して9月26日に再捕獲された4例と9月27日に再捕獲された1例の記録。09年に赤城自然園で再捕獲された筆者の標識個体「SRSデコ」64例は全て♂だった。
■<コメント>
    グランデコからの移動個体のリストは
    筆者のHPの「2008年の移動調査記録」の頁に表示してあります:
  2008年アサギマダラ移動調査記録(SRS)
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■タテハチョウ科マダラチョウ亜科(以前はマダラチョウ科とすることもあった)アサギマダラ属アサギマダラ。学名Parantica sita 。英名Chestnut Tiger。
■本ブログの総合的な画像目次や、ブログ内容を地域毎・テーマ毎にまとめた画像目次を下記のHPから見ることができます。
SRS研究所の公式HP
<参考HP>
2008年アサギマダラ移動調査記録(SRS)
グランデコ・デコ平・裏磐梯でのアサギマダラ・自然旅行体験(SRS研究所)
群馬県の自然旅行体験(SRS研究所)
3Dアサギマダラの世界(SRS)
SRSアサギマダラ生態図鑑
■ランキングのために次の2つをそれぞれ一押ししていただければ幸いです:
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