アサギマダラと自然のよろこび+仏像の写真・画像 【SRS研究所】

アサギマダラは渡りをする蝶、旅をする蝶。その生態と移動調査(マーキング)と国内外の四季の自然を画像で紹介。地球はよろこびの惑星。有限の惑星の無限の美しさと素晴らしさに共鳴・共感しませんか。植物図鑑、昆虫図鑑、動物図鑑も兼用。仏像写真の特殊処理画像も紹介。

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福島県のグランデコでのアサギマダラのマーキング情報。5日目は午前中は小雨の中で観察会指導。激しい雨天のため標識頭数は37頭。雌は8.1%。翅の奇形は無。8月6日の標識個体2例を再捕獲。頭数推定はできないが、さほど増えていない感触。[09年08月09日。SRS1791-1827まで。福島県。デコ平]

■福島県の裏磐梯にある耶麻郡北塩原村のグランデコスキー場のデコ平で、
 08年8月9日に、アサギマダラの5日目のマーキング調査をしました。
 デコ平は、朝の9時頃までは曇天でしたが、以後は終日雨天でした。
■この日は、筆者の指導するアサギマダラ観察会でした。
 小雨の中で行われたこの会の様子は別項で記載します。
■観察会が終わった後は、ひどいどしゃぶりになり、
 一頭のアサギマダラも見られなくなりましたので、
 15:30過ぎに下山をしました。
■筆者の標識したアサギマダラはSRS1791から1827までの37頭。
■8月6日に212頭標識した中の個体を2頭再捕獲しました:
 SRS1600と1625。 
 8月5日、8月8日の標識個体の再捕獲は0頭でした。
 通常の推定はできませんが、無理やり8月6日の例で推定すると、
 212×37/2=3922頭となります。
 これはあくまで参考値にすぎませんが、
 1万頭にまでいっていないという現場の感触を 
 数量的に確認する上では有用と思われます。
■雌は2頭で割合は0.54%。いずれも未交尾でした。
■翅に変形のある個体は0例でした。
■ゲレンデでは初めてゴマナの開花を見ました。
 これから次第に成長してゴマナの花が増えてきますが、
 現在はまだつぼみが確認できない段階の株が大半で、
 つぼみの形成が遅れていると思われます。
■ミンミンゼミがヨツバヒヨドリの茎に止まって雨宿りしている場面を見ました。
 雨の中でもクロヒカゲは数多く活動しており、ヒメキマダラヒカゲ、
 ヒメシジミなどを若干見ることができました。
■豪雨のため、早めに下山したので、夕方は五色沼方面にドライブに行きました。
■8月9日の夜21時に、太平洋上の低気圧が台風9号に変わりました。
 台風8号は石垣島を取って西北の中国大陸方面に移動しています。
 明日は西日本に豪雨が予想されています。
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■筆者(栗田)が関わったアサギマダラの移動個体のリストおよび、
 それらを日付順に追った時系列的な表は
 筆者のHPの「2009年の移動調査記録」
 の頁に表示してあります:
   ●2009年アサギマダラ移動調査記録(SRS)
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■タテハチョウ科マダラチョウ亜科(以前はマダラチョウ科とすることもあった)アサギマダラ属アサギマダラ。学名Parantica sita 。英名Chestnut Tiger。
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■本ブログの総合的な画像目次や、ブログ内容を地域毎・テーマ毎にまとめた画像目次を下記のHPから見ることができます。
SRS研究所の公式HP[SRS速読法・SRS能力開発法指導]
<参考HP>
2009年アサギマダラ移動調査記録(SRS)
グランデコ・デコ平・裏磐梯でのアサギマダラ・自然旅行体験(SRS研究所)
3Dアサギマダラの世界(SRS)
SRSアサギマダラ生態図鑑
3Dアサギマダラの世界(SRS)
SRSアサギマダラ生態図鑑
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