設計者はデンマークの建築家のヨルン・ウッツォン。
トラブルがあって、結局、設計料は支払われなかったと聞いている。
しかし、今や世界的に有名な建物であり、いつ訪れても、
多くの観光客が見物に来ている。
■どこから見ても絵になるユニークで類例のない曲線を持つデザインを実現するために、
屋根にはスウェーデンのセラミックタイルが100万以上使われているという。
見る角度によって微妙な変化を見せるので、どこから見ても飽きない(下の写真は南南東から撮影した)。
夜になると、ドーム状の屋根にカラフルな色彩が点滅することがあり、これも飽きることがない(ただし、これは年中やっていることではないと思う)。
■年間2400以上もの種々の公演が行われていると言う。
一度は周囲をぐるりと回って眺めたい建物だ。

[061227]Sydney Opera House, Sydney, NSW, Australia
(Google Earthの衛星画像では「南緯33°51'24.82"。東経151°12'54.92"」に見える不思議な形の白い建物がオペラハウスだ。地上から見るよりも、衛星画像の方が、建物のデザインを知るには有利だと実感できる例だ)。
SRS研究所のHPの3D風景集には、以下のように、別な方向から見た画像があるので参照されたし:
「78 オペラハウスはシドニーシティの美しいシンボルである」
http://www.srs21.com/3d_scene/pages/k078-opera%20house.htm
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