Mother Church of Austrarian Catholicismとも呼ばれ、
オーストラリアのカトリックの中心的な意義を持っている。
1821年に基礎が創られ、現在の建物は1928年に完成した。
正面の尖塔は2000年に完成したという(写真の右側の2つの塔)。
■オーストラリアは新しい大陸でありながら、
古い建物がよく残っている。
古い建物はオーストラリアの青空によく似合う。
そのコントラストがオーストラリアの魅力の一つだ。

[061227]St.Mary's Cathedral, Sydney, NSW, Australia。
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(Google Earthの衛星画像では「南緯33°52'15.96"。東経151°12'47.99"」が教会。その西のハイドパークの噴水近くから東方に撮影した)。
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