かなりおんぼろになった蝶を見つけた。
ジャノメチョウ科のウスイロコノマである(写真参照)。
じっとしていると、枯れ葉に酷似しているので見のがしてしまう。
ぼろになるとさらに枯れ葉に似る。
見事な擬態の一例である。
ウスイロコノマは近年、温暖化に伴って、
なわばりを北に広げつつある(すなわち北上中)と考えられている

[070325]鹿児島県奄美市住用村。
過去にウスイロコノマに関して私が書いた記事は以下にあります。
●SRSメールマガジン第58号に、04年2月21日の沖縄本島大宜味村で目撃したことが以下の記事に書いてあります。
沖縄の「やんばる」(山原)で冬のアサギマダラに奇跡的に遭遇した/
18年ぶりの渇水で北部山地のダム群は底が見えそうだ/
ヒカンザクラ・シロノセンダングサ・ハイビスカスの花、
ジャコウアゲハ、オキナワカラスアゲハ、クロアゲハ、シロオビアゲハ、
アオスジアゲハ、テングチョウ、アカタテハ、ルリタテハ、
リュウキュウミスジ、リュウキュウアサギマダラ、ツマムラサキマダラ、
ツマベニチョウ、モンシロチョウ、ウスキシロチョウ、キチョウ、
ウスイロコノマ、ウラナミシジミ、ナナフシ
http://www.srs21.com/melmaga/backnumber/melmaga_58.htm
●ちょっといい話の第2483話に、06年3月31日に住用村で目撃したことが以下に書いてあります:第2483話(栗田)■奄美4日目は北部を中心にアサギマダラ51頭にマーキング
http://www.srs21.com/iihanashi/ii2001-/ii2481-2484.htm
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