羽の裏に波状の模様があるのでこの名前がある。
外国ではアジア、オーストラリア、ヨーロッパ、アフリカでも見るという。
移動性が高い蝶で、春から秋にかけて次第に北に生息範囲を広げ、
冬は寒さで死ぬ。
西日本の温暖地では一年中見られるが、東日本では夏から秋にかけて見る。
食草は広い範囲のマメ科植物。
■写真は喜界島で3月末に撮影した。
3月下旬には喜界島の北部の海岸でよく見かける。
海岸のマメ科植物を食草としているのではないかと思われる。
奄美大島ではアマミウラナミシジミを見ることの方が多い。
アマミウラナミシジミの解説と画像に関しては、
SRS研究所の3D昆虫園の次の記事を参照のこと:
「113■アマミウラナミシジミは九州南部以南に住む
/シジミチョウ科/小さい旅120/パラレル法」
http://www.srs21.com/3d_insect/pages/113-insect-amamiuranamishijimi-1.htm

[070331]鹿児島県大島町喜界町。喜界島トンビ崎。
チョウ目シジミチョウ科ウラナミシジミ属ウラナミシジミ(裏波小灰)。学名Lampides boeticus。
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