通過するだけであまりきちんと眺めたことはない。
しかし、しっかり眺めてみるとなかなか面白い建物だ。
写真は、丸の内側から見た南口の駅舎である。
■東京駅は明治時代を代表する建築家である辰野金吾により設計され、
1914年に完成した。辰野は赤煉瓦を使用することにこだわったという。
現在見るのは第二次大戦の後に修復されたもの。
■この写真を撮影した翌日07年4月13日、
JR東日本は、東京駅丸の内駅舎の保存と復元工事を、
約320億円で鹿島・清水建設・鉄建JVに発注したことを知った。
工期は2012年までの約5年間。
戦災で焼失した3階屋根も含めて復元し、
1914年の姿をよみがえらせるという。
■修復工事が始まる前に撮影できてよかった。
偶然の思いつきではあったが、何でも撮影しておくと、
少しはよいことがあるものだと改めて思った。

[070412]東京都千代田区東京駅。
本ブログの総合的な画像目次や、ブログ内容を地域毎・テーマ毎にまとめた画像目次を下記のHPから見ることができます。
SRS研究所のHP 「ここをクリック」
ランキングのために次をそれぞれ一押ししていただければ幸いです(一日一押し):→


