そのために、島の地盤には緻密な土壌が少なく、
降った雨は速やかに流れる傾向がある。
そこで、農業用水を十分に確保するには独自の工夫が必要となる。
そのため、現在は、島の地下にダムが造られている。
「地下ダム」とは、大地の中に仕切りの壁を作り、
大地に浸透した水がその仕切りによって流れないように蓄え、
それを汲み上げて農業に活用する仕組みである。
■写真の建物はそのような水利用を促す建物である(と理解している)。
手前には、畑の脇に蛇口が伸び出た装置がある。
これによってサトウキビ畑に水を供給する。

[040427]鹿児島県大島郡喜界町。
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