07.03/20●「アダンは南西諸島の海岸風景の原型をなす(アダンNo.1)」
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■アダンの作る気根は環境に応じて実にさまざまな形を示す。
写真の場合は、3本以上の幹から出た気根が複雑にからみあっている。
特にそのうちの2本の気根は、お互いに入り込むように伸びている。
いかなる時間経過・歴史でこのような関係が出来たのか非常に興味深い。
■このアダンの木の右下にはモンパノキの枝葉が見える。
実はここで2006年の5月の初めにマークしたアサギマダラが、
宮崎県で再捕獲されたのだ。
NHK総合テレビの番組「クローズアップ現代」では、
その蝶を再捕獲した方の様子が紹介された。
その意味でこのアダンの根のある場所は記念すべき所でもある。

[040427]鹿児島県大島郡喜界町トンビ崎の近く。
●タコノキ科(パンダナス科)タコノキ属アダン(阿檀)。学名Pandanus odoratissimus。別名シマタコノキ。
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