このうち、スダジイは黄緑色が特に鮮やかな左上の部分に対応する。
この黄緑色の場所は、スダジイの黄金色の穂が枝先に満ちているため。
スダジイの花には独特の香りがあるので、
この木の周囲を歩くとその香りにつつまれるのを体験する。
■奄美大島ではスダジイはイタジイとも呼ばれるが、
それに黄金色の花が咲くのは3月末から4月上旬にかけてである。
それと比べると、本州と奄美諸島とでは
約1ヶ月ほどの開花のずれがあることが分かる。

[070505]東京都文京区関口。椿山荘。
●ブナ科シイ属スダジイ。学名Castanopsis sieboldii。
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