特に雄は、ピロリジジンアルカロイド(PA物質)を
含む植物に誘引される度合いが高いので、
雌よりも狭い範囲の植物に集まる傾向がある。
写真はアカメガシワの雄花で吸蜜している個体の画像。
奄美大島の本茶峠の近くで目撃した。
ここでは一昨年も同様にアカメガシワで吸蜜している例を見た。
そのときも雄花であった。
吸蜜しているのは雌であるので、
特にPA物質にこだわらないで吸蜜していたと言える例かもしれない。
■アカメガシワに関しては前項を参照のこと。
「アカメガシワは芽が赤く葉が大きい(喜界島にて。アカメガシワNo.1)」
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-817.html

[070503]鹿児島県奄美市住用町。奄美大島。
●トウダイグサ科アカメガシワ属アカメガシワ(赤芽槲または赤芽柏)。学名Mallotus japonicus (Thunb. ex Murray) Mueller-Arg. 。
●マダラチョウ科(またはタテハチョウ科)アサギマダラ。学名Parantica sita 。
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