アサギマダラと自然のよろこび+仏像の写真・画像 【SRS研究所】

アサギマダラは渡りをする蝶、旅をする蝶。その生態と移動調査(マーキング)と国内外の四季の自然を画像で紹介。地球はよろこびの惑星。有限の惑星の無限の美しさと素晴らしさに共鳴・共感しませんか。植物図鑑、昆虫図鑑、動物図鑑も兼用。仏像写真の特殊処理画像も紹介。

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姫島で07年5月24日にはSRS534~833までアサギマダラ300頭にマーキング(標識)

■姫島では3年続けてアサギマダラの標識をすることとなりました。
5月24日は07年のマーキングの初日であり、
SRS534からSRS833までの300頭に標識を行いました。
■この日は東京から飛行機で行ったので、
実質午後からの活動となりましたが、
300頭の標識ができたのは、
いつものように姫島のアサギマダラを守る会の方々に
絶大な御協力をいただいた結果であり、深く感謝いたします。
■07年は5月2日にアサギマダラの姫島への初飛来があり(2頭)、
その後、変動をしながら次第に数が増えて、
5月24日の朝には約2000頭のアサギマダラが
姫島の海岸で観察されました。
しかし、これらの数多くのアサギマダラは、
この日の午前中のうちにすでに、
どんどん島外に移動をするところが観察されたのです。
私はその大半の移動が終わった後で訪れたことになります。
このことから、2007年のアサギマダラの
「姫島経由の移動の第一波」は5月24日に終わったことが言えます。
■「アサギマダラを守る会」の方々の標識された日付から判断すると、
この日の午後に残っていたアサギマダラで標識のある個体は、
そのほとんどが5月21日以後に標識されたものでした。
すなわち、5月20日以前に姫島に到着した個体は、
24日の午前中までに島外に移動したことになります。
■昨年までの標識活動からは、姫島でのアサギマダラの滞在期間は
およそ平均3泊4日と私は判断していました。
今回の結果も、それを裏付けることとなりました。
■なお、300頭のうち、雌は2頭だけで、
その2頭も、スナビキソウに来ていたのではなく、
周囲の林縁で見出された個体でした。
このようなことから、スナビキソウに集まる個体は
昨年同様、そのほとんどが雄であることが分かります。
■写真は5月24日に標識をしたSRS746(雄)が、
スナビキソウで吸蜜する様子を逆光条件で撮影したものです。
アサギマダラ070524
[070524]大分県東国東郡姫島村。みつけ海岸。
●マダラチョウ科(またはタテハチョウ科マダラチョウ亜科)アサギマダラ。学名Parantica sita 。
●本ブログの総合的な画像目次や、ブログ内容を地域毎・テーマ毎にまとめた画像目次を下記のHPから見ることができます。
SRS研究所のHP 「ここをクリック http://www.srs21.com/」
姫島の自然・旅行体験 http://www.srs21.com/blog/blog%20Himeshima.htm
姫島のアサギマダラを守る会の紹介 http://www.srs21.com/3d_insect/watarichou/himeshima.htm
アサギマダラ生態図鑑 http://www.srs21.com/blog/blog%20Asagi.htm
●ランキングのために次の2つをそれぞれ一押ししていただければ幸いです:
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