アサギマダラと自然のよろこび+仏像の写真・画像 【SRS研究所】

アサギマダラは渡りをする蝶、旅をする蝶。その生態と移動調査(マーキング)と国内外の四季の自然を画像で紹介。地球はよろこびの惑星。有限の惑星の無限の美しさと素晴らしさに共鳴・共感しませんか。植物図鑑、昆虫図鑑、動物図鑑も兼用。仏像写真の特殊処理画像も紹介。

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アサギマダラがフジバカマの若い葉を吸っていた(姫島にて。6月3日)

■アサギマダラは秋のフジバカマの花に強力に引き寄せられます。
(一般に、アサギマダラはヒヨドリバナの仲間の花を好みます)。
フジバカマは秋の七草でその開花は秋なのですが、
実は、アサギマダラは開花する前のフジバカマにも引きよせられます。
このことは、北上して移動する春のアサギマダラが、
フジバカマの植えてある場所で見られることからも分かります。
■姫島ではアサギマダラを守る会の方々が、
2006年からフジバカマの園を作りました。
2007年の5月から6月にかけて、
そこに予想外に多くのアサギマダラが集まることが分かりました。
■写真はアサギマダラの雄が、
フジバカマの若い葉に止まって、
口吻を伸ばして、葉を探っている様子です。
なめる、またはかじるようにして、
成熟に必要な物質を取り込んでいると推測されます。
■このような行為をするのは、これまでの観察の範囲内では、
すべて雄でした。
■6月3日の午前中には、
27頭のアサギマダラをフジバカマ園で
マーキングすることができました。
これはちょっと驚くべき出来事です。
前日も約30頭のアサギマダラを同じ場所でマーキングできました。
藤袴+アサギマダラ
[070603]大分県東国東郡姫島村。フジバカマ園。
■マダラチョウ科(またはタテハチョウ科)アサギマダラ。学名Parantica sita 。
キク科ヒヨドリバナ属フジバカマ(藤袴)。学名Eupatorium fortunei (またはEupatorium japonicum)。 
■本ブログの総合的な画像目次や、ブログ内容を地域毎・テーマ毎にまとめた画像目次を下記のHPから見ることができます。
SRS研究所の公式HP
<参考HP>
姫島の自然・旅行体験
姫島のアサギマダラを守る会の紹介
SRSアサギマダラ生態図鑑
3Dアサギマダラの世界(SRS)
2007年アサギマダラ移動調査記録(SRS)
■ランキングのために次の2つをそれぞれ一押ししていただければ幸いです:
(一日一押し)→

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