写真のようなイシガケチョウの幼虫を見つけた。
■イシガケチョウの食草はイヌビワ、
イチジク、ガジュマル、アコウなどのクワ科の植物。
ハマイヌビワも食草の一種である。
個人的にはイヌビワで見ることが多い。
■イシガケチョウの幼虫は背部の2本の角と
頭部の2本の角が特徴で、静止しているときには、
独特のポーズを取っている。
頭はややうつむき加減で胴体は2つの角が近づくようなポーズである。
一度見ると忘れない不思議な幼虫である。
幼いときは茶色で、終齢になると緑色になる。
■2005年の春の奄美大島には非常に多くの個体が見られたが、
2007年の春には個体数が非常に少なかった。
■イシガケチョウに関するブログ記事は下記にあります。
「07.05/07●イシガケチョウがシロノセンダングで吸蜜
(喜界島にて。イシガケチョウNo.1)」
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-735.html
■SRS研究所の3D昆虫園には以下の2つの記事があります:
「43■イシガケチョウは世界地図に似た羽の模様を持つ
/タテハチョウ科/パラレル法」
http://www.srs21.com/3d_insect/pages/043-insect-ishigakechou.htm
「92■イシガケチョウはイジュの花では他の花より没頭して吸蜜する
タテハチョウ科/小さい旅67/パラレル法 」
http://www.srs21.com/3d_insect/pages/092-insect-ishigakechou.htm

[070504]鹿児島県奄美市。奄美大島。
■チョウ目タテハチョウ科イシガケチョウ。石崖蝶。(一般的ではないが、イシガキチョウ、石垣蝶とも言う)。学名Cyrestis thyodamas。
■クワ科イチジク属ハマイヌビワ。学名Ficus virgata Reinw. ex Bl. 。
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●SRS生物蝶図鑑
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