丹精を込めて育てているフジバカマの園がある。
ここは秋に南下するアサギマダラに
旅の途中に休憩してもらうための場所である。
そこにはアサギマダラの食草であるキジョランも植えてある。
■春に北上するアサギマダラの雄の多くは
海岸のスナビキソウに惹きつけられるが、
雌は別な行動をしている。
すべての雌ではないが、
一部の雌は島内のキジョランに飛来して産卵をする。
写真は6月にキジョランの葉裏に産み付けられたアサギマダラの卵。
色が黒ずんでいるので、孵化間近である。
■残念ながら、これと同時期に葉裏に産み付けられた卵や幼虫もあったが、
その多くは何かに食べられてしまった。
おそらくアシナガバチに食べられてしまったものと考えられている。

[070612]大分県東国東郡姫島村。フジバカマ園。
■タテハチョウ科マダラチョウ亜科(以前はマダラチョウ科とすることもあった)アサギマダラ属アサギマダラ。学名Parantica sita 。英名Chestnut Tiger。
■本ブログの総合的な画像目次や、ブログ内容を地域毎・テーマ毎にまとめた画像目次を下記のHPから見ることができます。
●SRS研究所の公式HP
<参考HP>
●姫島の自然旅行体験
●姫島のアサギマダラを守る会の紹介
http://www.srs21.com/3d_insect/watarichou/himeshima.htm
●SRSアサギマダラ生態図鑑
●3Dアサギマダラの世界(SRS)
●2006年アサギマダラ移動調査記録(SRS)
●2007年アサギマダラ移動調査記録(SRS)
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