アサギマダラと自然のよろこび+仏像の写真・画像 【SRS研究所】

アサギマダラは渡りをする蝶、旅をする蝶。その生態と移動調査(マーキング)と国内外の四季の自然を画像で紹介。地球はよろこびの惑星。有限の惑星の無限の美しさと素晴らしさに共鳴・共感しませんか。植物図鑑、昆虫図鑑、動物図鑑も兼用。仏像写真の特殊処理画像も紹介。

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アサギマダラを誘引する植物ヤマヒヨドリバナのつややかな葉が育って来た(奄美大島。07年5月4日。ヤマヒヨドリバナNo.2)

■ヤマヒヨドリバナは、ヒヨドリバナの仲間であり、
範囲は限られているが奄美大島と喜界島では比較的よくみかける。
■ヤマヒヨドリバナは一部地域では絶滅危惧種となっている。
愛媛県では絶滅危惧II類(VU)、高知県では高知 Ei 絶滅危惧IB類(Ei)、
熊本県では 熊本県では絶滅危惧IA類(CR) 、
沖縄県では情報不足となっている。
 出典:レッドデータブックによる:
http://www.rdbplants.jp/RDB/sp-7/3/7356.htm
■ヤマヒヨドリバナには他のマダラチョウの仲間が吸蜜に来る。
奄美大島ではアサギマダラ、リュウキュウアサギマダラ、カバマダラ
およびツマムラサキマダラがヤマヒヨドリバナには集まる。
■ヤマヒヨドリバナの花の写真は以下のブログ記事にある。
06.11/13●「ヤマヒヨドリバナで吸蜜するカバマダラ」
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-198.html
■奄美大島の住用町では山地にそこそこのヤマヒヨドリバナが見られ、
10月下旬から11月になると、
本州その他から移動して来たアサギマダラが吸蜜に寄る。
他の地域でもヤマヒヨドリバナが見られるが、
草刈りの時期によって繁殖は影響を受けやすく、
年次変動が大きい。
道路の整備(舗装)をすると、てきめんに生えなくなる。
龍郷町の本茶峠の周辺および、
本茶峠から長雲峠にかけての道路がその典型で、
2003年と比べると2006年には激減した。
■写真は5月頃の成長の度合いを示す。
つややかな若葉が美しい。
ヤマヒヨドリバナ
[070504]鹿児島県奄美市住用町。奄美大島三太郎峠。
■キク科ヒヨドリバナ属ヤマヒヨドリバナ(ヤマヒヨドリ)。学名 Eupatorium variabile Makino。
■本ブログの総合的な画像目次や、ブログ内容を地域毎・テーマ毎にまとめた画像目次を下記のHPから見ることができます。
SRS研究所の公式HP
<参考HP>
奄美大島の自然旅行体験(SRS研究所)
SRS植物図鑑
3D植物園(SRS研究所)
SRS生物蝶図鑑
■ランキングのために次の2つをそれぞれ一押ししていただければ幸いです:
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