変化に富み、多様な交雑種がある。
フヨウ属は北半球の熱帯、亜熱帯、温帯に分布する。
一般にはハイビスカスと呼ばれる種類はブッソウゲの仲間をさす。
花色はオレンジ、赤、黄、白、ピンクなどがあり、
花は直径5〜20cm、らっぱ状に開いた花柱に、
花柱が突出しているのが特徴的。
■奄美大島では年中ハイビスカスが咲いている。
その種類は多様であるが、
民家の軒先に見かける頻度が多いのは写真に示す赤い品種。
冬や春先には他の植物の花が少ないので、
南国らしい雰囲気を醸し出すのに役だっている。
一般に栽培されている品種としては沖縄の方が多いように思われる。
■ハイビスカスの花にはアゲハの仲間が訪花することが多い。

[070327]鹿児島県奄美市笠利町。
■アオイ科フヨウ属ブッソウゲ(仏桑花、扶桑花、朱槿、桑槿)。学名Hibiscus rosa-sinensis。英明rose of China。Chinese hibiscus。
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●奄美大島の自然旅行体験(SRS研究所)
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