アサギマダラと自然のよろこび+仏像の写真・画像 【SRS研究所】

アサギマダラは渡りをする蝶、旅をする蝶。その生態と移動調査(マーキング)と国内外の四季の自然を画像で紹介。地球はよろこびの惑星。有限の惑星の無限の美しさと素晴らしさに共鳴・共感しませんか。植物図鑑、昆虫図鑑、動物図鑑も兼用。仏像写真の特殊処理画像も紹介。

本茶峠の田中一村が歩いた旧国道脇には一村の描いた植物を記載した看板がある(奄美大島。07年5月)

■田中一村は奄美大島に住んで絵画を描いた画家である。
彼は奄美市の名瀬に住んでいたが、
本茶峠までの散歩をよくしたという。
本茶峠の名瀬側の谷間に写真のような看板がある。
■立てられてから約3年経過して若干泥をかぶっているが、
看板には以下のように書いてある:
「ここ本茶峠附近は田中一村が描画活動した所といわれています。
一村画に描かれた植物は全部で32種です。
そのうち、次の19種が本茶峠一帯に分布しています。
観察や保全をしましょう。
アオノクマタケラン(しょうが科)・アカミズキ(あかね科)・
イジュ(つばき科)・オオタニワタリ(ちゃせんしだ科)・
キキョウラン(ゆり科)・キダチチョウセンアサガオ(なす科)・
ギョクシンカ(あかね科)・クマタケラン(しょうが科)・
クワズイモ(さといも科)・ゲットウ(しょうが科)・
コンロンカ(あかね科)・サクラツツジ(つつじ科)・
ソテツ(そてつ科)・ハマニンドウ(すいかずら科)・
ヒカゲヘゴ(へご科)・ビロウ(やし科)・フトモモ(ふともも科)・
ムサシアブミ(さといも科)・ノボタン(のぼたん科)
 尚、この旧・国道沿にある泉(現在鉄板で閉口中)は、
一村が絵画きやウオーキングのとき利用していたといわれています」。
2004年8月
  奄美の自然を考える会」
■現在、本茶峠の自然はどんどん破壊されている。
「保全をしましょう」という提案が空しく響くように感ずるのは私だけだろうか。
■本茶峠で何が起きているかは、以下を参照してください:
07.05/05●「アサギマダラの渡り移動の場(移動の中継地)
が消えていく(2)・・・奄美大島の本茶峠のセメント工場」
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-727.html
07.05/05●「アサギマダラの渡り移動の場(移動の中継地)
が消えていく(1)・・・奄美大島の本茶峠の牧草地」
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-726.html
田中一村の看板
[070503]鹿児島県奄美市龍郷町本茶峠。奄美大島。
■本ブログの総合的な画像目次や、ブログ内容を地域毎・テーマ毎にまとめた画像目次を下記のHPから見ることができます。
SRS研究所の公式HP
<参考HP>
奄美大島の自然旅行体験(SRS研究所)
SRS植物図鑑
3D植物園(SRS研究所)
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