彼は奄美市の名瀬に住んでいたが、
本茶峠までの散歩をよくしたという。
本茶峠の名瀬側の谷間に写真のような看板がある。
■立てられてから約3年経過して若干泥をかぶっているが、
看板には以下のように書いてある:
「ここ本茶峠附近は田中一村が描画活動した所といわれています。
一村画に描かれた植物は全部で32種です。
そのうち、次の19種が本茶峠一帯に分布しています。
観察や保全をしましょう。
アオノクマタケラン(しょうが科)・アカミズキ(あかね科)・
イジュ(つばき科)・オオタニワタリ(ちゃせんしだ科)・
キキョウラン(ゆり科)・キダチチョウセンアサガオ(なす科)・
ギョクシンカ(あかね科)・クマタケラン(しょうが科)・
クワズイモ(さといも科)・ゲットウ(しょうが科)・
コンロンカ(あかね科)・サクラツツジ(つつじ科)・
ソテツ(そてつ科)・ハマニンドウ(すいかずら科)・
ヒカゲヘゴ(へご科)・ビロウ(やし科)・フトモモ(ふともも科)・
ムサシアブミ(さといも科)・ノボタン(のぼたん科)
尚、この旧・国道沿にある泉(現在鉄板で閉口中)は、
一村が絵画きやウオーキングのとき利用していたといわれています」。
2004年8月
奄美の自然を考える会」
■現在、本茶峠の自然はどんどん破壊されている。
「保全をしましょう」という提案が空しく響くように感ずるのは私だけだろうか。
■本茶峠で何が起きているかは、以下を参照してください:
07.05/05●「アサギマダラの渡り移動の場(移動の中継地)
が消えていく(2)・・・奄美大島の本茶峠のセメント工場」
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-727.html
07.05/05●「アサギマダラの渡り移動の場(移動の中継地)
が消えていく(1)・・・奄美大島の本茶峠の牧草地」
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-726.html

[070503]鹿児島県奄美市龍郷町本茶峠。奄美大島。
■本ブログの総合的な画像目次や、ブログ内容を地域毎・テーマ毎にまとめた画像目次を下記のHPから見ることができます。
●SRS研究所の公式HP
<参考HP>
●奄美大島の自然旅行体験(SRS研究所)
●SRS植物図鑑
●3D植物園(SRS研究所)
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