台湾や中国にも分布する。
翅の表が紫色で、黒褐色の縁取りがある。
食草はアラカシなどのブナ科の常緑樹。
年に3−4回発生する。
6月頃から見るようになり、
越冬は成虫で行い、翌年3月頃まで見る。
■奄美大島では比較的集落に近い林縁などで見かける。
写真は住用町で撮影した。
例年は5月頃から新鮮な個体を見るが、
07年は写真のような古い個体しか見なかった。
吸蜜しているのはシロノセンダングサ。
奄美大島ではアマミアラカシなどを食草としていると思われる。
■SRS研究所の3D昆虫園の2つの記事と、
食草であるアマミアラカシの記事を参照のこと。
最初は奄美大島の例で、次は愛知県三ヶ根山の例。
「131■ムラサキシジミはアマミアラカシで発生する(奄美大島の例)
/シジミチョウ科/小さい旅141/パラレル法」
http://www.srs21.com/3d_insect/pages/131-insect-murasakishijimi.htm
「10■鮮やかで可憐なムラサキシジミ/シジミチョウ科/パラレル法」
http://www.srs21.com/3d_insect/pages/010_murasakishijimi.htm
「340■アマミアラカシは奄美〜与那国島に分布する葉の細い常緑高木
/ブナ科コナラ属/小さい旅140/パラレル法」
http://www.srs21.com/3d_plant/pages/340-amamiarakashi.htm

[070504]鹿児島県奄美市住用町神屋。
■チョウ目シジミチョウ科ムラサキシジミ(紫小灰蝶)。学名Narathura japonica Murray。
■本ブログの総合的な画像目次や、ブログ内容を地域毎・テーマ毎にまとめた画像目次を下記のHPから見ることができます。
●SRS研究所の公式HP
<参考HP>
●奄美大島の自然旅行体験(SRS研究所)
●SRS生物蝶図鑑
●3D昆虫園(SRS研究所)
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