アサギマダラと自然のよろこび+仏像の写真・画像 【SRS研究所】

アサギマダラは渡りをする蝶、旅をする蝶。その生態と移動調査(マーキング)と国内外の四季の自然を画像で紹介。地球はよろこびの惑星。有限の惑星の無限の美しさと素晴らしさに共鳴・共感しませんか。植物図鑑、昆虫図鑑、動物図鑑も兼用。仏像写真の特殊処理画像も紹介。

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奄美大島の森はツル植物が非常に多く、アサギマダラも奄美ではそのツルを利用する(07年5月)

■写真は奄美大島の住用町の森の内部。
三太郎峠に至る道の谷間である。
蔓植物(つる植物)が非常に多いことが特徴的だ。
つるが量的に多いだけではなく、つる植物の種類自体も多い。
本州の森ではこれほど多くのつるは見られない。
■渡りをする蝶であるアサギマダラの興味深い特質の一つは、
旅先での行動の仕方が、場所毎に違っているように見えることだ。
たとえば、本州の山地では落葉松林(カラマツ林)を好み、
夜間はその枝に止まっていることが少なくない。
(福島県のグランデコスキー場、長野県の大町市ののっぺ山草、
長野県八千穂高原、愛知県三ヶ根山の一部、など)。
しかし、奄美諸島(奄美大島、喜界島)では、
リュウキュウアサギマダラなどの
マダラチョウと一緒にツル植物に止まっている場面を見る。
そのときには、翅を畳んでぶら下がって止まるので、
まるで枯れ葉のように見える。
強い風が吹いても強い脚の力でツルにすがりついて、
吹き飛ばされないで、ツルと一緒に揺れていたりする。
これは「郷に入りては郷に従え」方式に見える。
アサギマダラは行く先々でその植物環境を活用して
上手に適応しているように見えるのだ。
奄美の森のツル
[070503]鹿児島県奄美市住用町。
■タテハチョウ科マダラチョウ亜科(以前はマダラチョウ科とすることもあった)アサギマダラ属アサギマダラ。学名Parantica sita 。英名Chestnut Tiger。
■本ブログの総合的な画像目次や、ブログ内容を地域毎・テーマ毎にまとめた画像目次を下記のHPから見ることができます。
SRS研究所の公式HP
<参考HP>
奄美大島の自然旅行体験(SRS研究所)
SRSアサギマダラ生態図鑑
3Dアサギマダラの世界(SRS)
2007年アサギマダラ移動調査記録(SRS)
■ランキングのために次の2つをそれぞれ一押ししていただければ幸いです:
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