アサギマダラと自然のよろこび+仏像の写真・画像 【SRS研究所】

アサギマダラは渡りをする蝶、旅をする蝶。その生態と移動調査(マーキング)と国内外の四季の自然を画像で紹介。地球はよろこびの惑星。有限の惑星の無限の美しさと素晴らしさに共鳴・共感しませんか。植物図鑑、昆虫図鑑、動物図鑑も兼用。仏像写真の特殊処理画像も紹介。

住用町の稲袋橋には奄美の宝リュウキュウアユ(ヤジ)を守る看板がある(奄美大島。07年5月3日)

■下の写真は、前項の写真を撮影した奄美大島の稲袋橋の様子。
手前の看板には以下のように記載してある:
「みんなで守ろう奄美の宝(ヤジ) 子や子孫のために
この川には世界で奄美大島にしかいない
古種のリュウキュウアユ(ヤジ)が生息しています。
根絶にちかい状態にあるリュウキュウアユ(ヤジ)の
保護に努めよう」。
(注意)
1.鹿児島県希少野生動植物の保護に関する条例で
捕獲、採集等が禁止されている41種のうち奄美には25種類あります。
(平成15年12月から施行)
2.規定に違反して捕獲、採集を行う違法行為は罰則が科されます。
※最高1年の懲役か50万円の罰金
        奄美ヤジ友の会」
■アユは海と川を回遊する魚。寿命は1年。
東アジア一帯に分布する。
リュウキュウアユは奄美大島と沖縄本島に分布したが、
沖縄本島では1980年代に絶滅した。
その後、1992年からは、沖縄本島では奄美産のものを放流している。
産卵は秋から冬の川の下流。
仔魚は河口域から海に下って成長し、35mmの稚魚になる。
5〜10cmの稚魚は4〜5月頃に川を上る。
秋になると、再び川を下って産卵をして命を終える。
稲袋橋
[070503]鹿児島県奄美市住用町。奄美大島。
■キュウリウオ目キュウリウオ上科アユ科アユ属アユ。学名Plecoglossus altivelis altivelis。英名Ayu。別名香魚、年魚、アイ、アア、シロイオ、アイナゴ。リュウキュウアユは亜種でその学名はPlecoglossus altivelis ryukyuensis 。
■本ブログの総合的な画像目次や、ブログ内容を地域毎・テーマ毎にまとめた画像目次を下記のHPから見ることができます。
SRS研究所の公式HP
<参考HP>
奄美大島の自然旅行体験(SRS研究所)
SRS生物蝶図鑑
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