南アメリカ大陸熱帯地方→東南アジア→中国
→沖縄→九州→本州と伝わった外来植物。
1734年に、徳川吉宗に起用された青木昆陽は
薩摩藩から苗を取り寄せ江戸の小石川植物園などで栽培を始め、
以後、関東に広まり、やがて全国に広がった。
繁殖能力が強く、飢饉に役立つ作物とされた。
■花はアサガオに似ている。
奄美大島や沖縄では3月に早くも開花している様子を見ることができる。
写真は6月13日の上毛高原の畑。
ところ変われば、作付けの季節も変わる。
地面を覆うビニールは温度を蓄える工夫ではないかと思われる。

[070613]群馬県吾妻郡高山村。
■ナス目ヒルガオ科サツマイモ属サツマイモ(薩摩芋)。別名カンショ(甘藷)。リュウキュウイモ(琉球藷)。学名Ipomoea batatas L.。英名Sweet Potato。
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