フカノキは九州南部から南西諸島に分布する。
海岸近くの照葉樹林に見ることが多く、高さは10mほどにもなる。
中国や台湾やインドシナ半島にも分布する。
葉柄は長く、小葉は7枚〜9枚で先の細い楕円形。
花期は11月から1月。果実は直径5ミリほどの球形で熟すと黒紫色になる。
■フカノキ属には園芸で用いられる種々の慣用植物がある。
■掌状のフカノキを見ると、何となく亜熱帯の雰囲気を感ずるのは、
本州の山地ではフカノキを見ることはないからであろう。

[070504]鹿児島県奄美市住用町。奄美大島。
■ウコギ科フカノキ属フカノキ。学名Schefflera octophylla (Lour.) Harms.。
■本ブログの総合的な画像目次や、ブログ内容を地域毎・テーマ毎にまとめた画像目次を下記のHPから見ることができます。
●SRS研究所の公式HP
<参考HP>
●奄美大島の自然旅行体験(SRS研究所)
●SRS植物図鑑
●3D植物園(SRS研究所)
■ランキングのために次の2つをそれぞれ一押ししていただければ幸いです:
(一日一押し)→


